事業内容
園・法人向け「保育士資格取得支援制度」導入ガイド
【概要】無資格人材を入口に、OJと試験対策を組み合わせて保育士確保を図る制度
【園の役割】支援対象者の採用と、学習と両立できる勤務環境(シフト)の整備。
【対象】保育園・こども園等の園長、法人本部(採用・人事・育成担当)。
制度の定義
【制度の中身】無資格者を採用・配置し、園内育成(OJT)と試験対策(受講)で資格取得を支援します。資格取得後の配置・処遇までを一連で設計し、人材確保につなげます。
【園側で決めること】対象者の入口(どんな人を採るか)、園内で任せる役割(業務分解)、学習時間の確保(勤務設計)、資格取得後の処遇・配置です。
導入フロー
【Step1】法人内で制度の共有。
【Step2】支援対象者の採用・選考
【Step3】試用期間
【Step4】受講スケジュール確定(受講日程と園側の勤務調整を確定)。
【Step5】助成金申請(目安1か月)。
【Step6】受講開始。
【補足】すでに対象者がいる場合は、「募集設計(Step3)」を省略して進行できます。
こんな課題がある園・法人に向いています
【向いている状況】
・人材紹介の手数料負担が重く、採用コストが読みづらい
・採用しても定着せず、欠員対応が繰り返されている
・有資格者採用が難しく、採用の入口を広げたい
・補助者・パート等の戦力化を進めたいが、育成の型がない
・将来の中核人材を、園内で計画的に育てたい。
FAQ
Q1. どんな人を対象にしたらいいですか?(クリックで開きます)
A.無資格の保育補助・子育て支援員など、皆さんの園で働きながら保育士を目指したい方が対象です。すでに園内に対象者がいる場合は、募集工程を短縮できます。
Q4. 保育士試験の受験の資格は?(クリックで開きます)
A.専門卒以上であれば受験資格はあります。高校卒業の場合は2年以上の勤務経験が必要になります。詳しくは、全国保母養成施設連絡協議会のHPをご覧ください
Q2. 園の負担は増えませんか?(クリックで開きます)
A.通常の採用と異なり仕組みなので、制度を導入してしまえば通常の採用よりオペレーションコストは楽になります。
Q3. 助成金が活用できると聞いたのですが…(クリックで開きます)
A.助成金が活用できるので、資格取得支援で保育士を確保した場合、実質コストはゼロになります。園の負担の少ない採用方法です。

