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保育人材確保プラットフォームとは
保育人材確保プラットフォームとは、自治体、保育施設、養成校などが連携し、地域全体で保育人材を確保していくための基盤です。
そして目的は、地域で保育の仕事に就く人を増やしていくことです。いま、小手先の手法では、保育士不足を解消することはできません。プラットフォームを確立し、効果的に人材確保を確保していくことが求められています。
まずは、課題とリソースのを把握
プラットフォームの構築で最初に行うのは、課題とその原因を把握することです。
同じ保育士不足でも、養成校からの採用が減っている地域、人材が近隣自治体へ流出している地域、保育の仕事に関する情報が十分に届いていない地域では、必要な対策が異なります。
この地域における保育士の市場構造を正しく理解しないと、誤った策を実行してしまいます。
あわせて、養成校、保育施設、関係団体、既存施策、情報発信の手段など、地域にあるリソースを整理します。
課題とリソースを整理したうえで、地域に必要な施策を設計します。
更に今重要なのは、有資格者の採用より、新たな保育人材を育てる仕組みの構築です。
誤った施策とは?
【ケース①】いきなりWeb求人システムを構築する
システムを作ること自体が、間違いというわけではありません。
しかし、作っただけでは人は集まりません。集客等の導線の設計が必要です。さらに、求人情報の収集・更新、応募への対応など、継続的な求人管理も必要になります。求人サイトの運営は見えないところで非常にコストのかかるものです。こうした運用まで設計されていなければ、システムを構築しても使われないまま、無用の産物になってしまう可能性があります。
【ケース2】一つの施策に賭けてしまう
現在の保育人材市場に、一つですべてを解決できる施策はありません。
潜在保育士の掘り起こしと、新たな保育人材の育成は、対象が異なります。どちらかを選ぶのではなく、両方やればよいのです。人員や予算に限りがある場合は、施策を捨てるのではなく、始める順番や規模を決めます。保育人材を確保するには、できることは全部やるという考え方が必要です。
保育人材確保にお悩みの自治体はの方はぜひご相談ください
地域によって、保育人材確保の課題も、活用できるリソースも異なります。すべての自治体に共通する一つの正解があるわけではありません。
キャリアフィールドでは、20年以上にわたり全国5,000施設以上を支援してきた知見をもとに、地域の課題と原因を整理します。既存の事業や地域のリソースを活用し、自治体側の運用負担と事業コストの両方を抑えた人材確保策を提案します。
「何から手をつければよいか分からない」「現在の施策が成果につながっていない」といった段階でもご相談いただけます。
まずは、地域の現状と課題をお聞かせください。
